野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
改めて振り返りますと、16年前に国会議員の秘書や県議会議員としての経験をこの生まれ育った野々市の発展に生かしていきたいとの思いから、多くの皆様の御支援をいただいて野々市町長に就任をさせていただきました。行政と市民の皆様との距離を縮めながら、共に新しい野々市をつくり上げていきたい、そのような思いで今の私の仕事がスタートしました。
改めて振り返りますと、16年前に国会議員の秘書や県議会議員としての経験をこの生まれ育った野々市の発展に生かしていきたいとの思いから、多くの皆様の御支援をいただいて野々市町長に就任をさせていただきました。行政と市民の皆様との距離を縮めながら、共に新しい野々市をつくり上げていきたい、そのような思いで今の私の仕事がスタートしました。
さらに、国・県との情報をすぐに知ることが大事であり、国会議員との連携が必要と思うわけでありますが、執行部には国・県とのさらなるコミュニケーションを求めるものであります。 以上、1番目の質問であります。 ○北嶋章光議長 横川総務部長。 〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 森本・富樫断層についてお答えします。
〔19番 寺越和洋議員 質問席登壇〕 ◆19番(寺越和洋議員) 私も個人的には馳知事に関しては、国会議員とのパイプが太いということは評価する部分でありますし、不安な点は行政に対しては未知数というか、そういうところで今後お互いに期待していきたいと思っております。 「動かそう 春の石川 新時代」という俳句を詠まれました。
御当選された馳浩石川県知事への祝意を申し上げますとともに、これまでの国会議員の経験、実績を生かし、今後の石川県のますますの発展のために御尽力されることを私自身も期待しているものでございます。 財源面をはじめとし、県と市の連携は市政にとり大変重要でございます。野々市市の特徴や魅力、また課題を熟知していただくことも必要でございます。
これまで産婦人科学会や小児科学会などの専門家、国会議員連盟や医療者有志の団体からの要望や、接種機会を逃した市民らの署名などHPVワクチンの積極的勧奨再開を求める動きが非常に大きくなってきておりました。そして、昨年11月26日に厚生労働省は、令和4年度から積極的勧奨を再開することを決定しました。
これまでも産婦人科学会や小児科学会などの専門家、国会議員連盟や医療者有志の団体からの要望、接種機会を逃した市民らの署名など、HPVワクチンの積極的勧奨再開を求める動きが非常に大きくなってきておりました。 そして、冒頭にも申し上げたとおり、厚生労働省の専門部会が検討を重ね、勧奨を妨げる要素はないと結論づけ、積極的勧奨の再開の正式発表となったわけです。
国難と言われる今こそ国民の生命と財産を守るべく、国会の場で議論、協議、当たり前のことですが、国会議員としての使命と責任を果たすべきだというふうに思います。与野党問わず、本当にこの難局を打開すべく、臨時国会を開いて、いい方向に向かうようにぜひ議論を深めてほしいということを念じまして、私の質問を終わります。 ○議長(西恵君) 宮坂雅之副市長。
内容は2部構成といたしまして、第1部は文化会館大ホールを会場といたしまして、午前10時から知事をはじめ県選出国会議員ほか多数のご来賓をお招きいたしまして、この間功績のあった方々の表彰式などの式典を行います。それから第2部として、今度は会場を一本松総合運動公園サン・アリーナに移しまして、午後零時45分から懇親会を開催する予定といたしております。
今後につきましては、これらを実現するため、国の将来を担っていく優秀な人材を地元国会議員の先生方を通じて現在お願いをしているものでございます。 財源について心配される声もございますが、これまで小松市では、副市長1人のほかに参与という内部の指導的な役割を持つ職を2人配置しておりました。しかし、参与には決裁権がなく、その位置づけは市の規則上も明確でない面もございました。
この件に関しては、昨年9月と11月に自民党輪島支部や自民わじまから、地元選出国会議員の西田代議士や政府に対し緊急要望を行い、最重要事項としてお願いしたものであり、政府や自民党が即座に応じていただいた結果であると高く評価をいたしております。 しかし、新型コロナウイルス感染症はいまだ収束の気配を見せていない中、ワクチン接種に期待が寄せられております。
小松白川連絡道路は、実現までには高いハードルもありますが、インバウンドや国際貨物を含む物流面、災害時の代替補完機能など両県や東海北陸地方にとって意義のあるプロジェクトであり、特に国際空港、新幹線駅の2大ターミナルが近接する本市にとっては、高規格道路の起点となることは観光や経済面などで大きくチャンスが広がることになることから、国会議員を先頭に両県をはじめとする関係自治体と連携し、国に対して働きかけております
また、今後の要望活動についても、今年度は新型コロナウイルスの影響もあり、東京等へは行きにくい状況ではありますが、オンライン要望等の活用をしながら、国に対し強く働きかけていく考えであり、国会議員とも連携し、七尾市、市議会、経済界など、関係団体が一体となり、引き続き要望を展開していくので、御協力のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(杉木勉君) 市長、答弁漏れはないですか。
私たち自民わじまも大きな危機感を覚えており、執行部や漁協等と一体となり、こうした状況を打破するため、地元選出国会議員などを通じて臨検・拿捕などを含め、強く毅然とした態度で臨むことを国に働きかけなければならないと思うのですが、市長はどのように考えておられるでしょうか。 また、海上保安庁や水産庁との連携も不可欠であると思います。どういった取組をするべきと考えておられるのかお伺いいたします。
〔20番 藤田政樹議員 質問席登壇〕 ◆20番(藤田政樹議員) 今ほど自民党のプロジェクトチーム、本当にここまで来れたのも自由民主党が推薦する石川県の国会議員の先生方の大きな力だからこそということを本当に思いますし、また市長も力入れていただいて、ここまで来れたなというふうに思っております。これは私のみならず、関係者の皆さんがそのような気持ちでおられるということであると思います。 1年半延びる。
改めて振り返りますと、13年前に国会議員の秘書や県議会議員としての経験を生まれ育ったこの野々市の発展に生かしていきたいとの思いから、多く皆様のご支援をいただいて、野々市町長に就任をさせていただきました。 行政と市民の皆様の距離を縮めながら、共に新しい野々市を創り上げていきたい、そんな思いで今の私の仕事がスタートをした、そのように思っています。
さらに、提案されている柴山潟周辺事業のほかに、水辺を巡る散策ルート、柴山潟歩道整備などには多額の事業が見込まれますことから、平成30年11月9日に、議長、副議長あるいは議員有志も含めて東京都に出向いて、石川県選出の国会議員に対し、国に支援していただくための陳情をしてきております。
代議士も、それから県選出の国会議員の皆さん方も、しっかり地元のために頑張るということを言っていただきましたので、ぜひ皆さん方と心を一つにして応援をしてまいりましょう。 その鉄道建設・運輸機構の本社、新幹線部長からは、今現在、有識者による検証委員会を行っております。計画は全体で5回行う予定で、これまでに3回終わりましたと、こういうことでございました。
この交渉過程で、犀川総合開発計画、この機運が高まりまして、県・市当局、議会、県選出国会議員、総がかりの運動が展開されまして、犀川ダム建設を中核とする開発計画が国に認可されることになります。この辺ですね、下のほうです。上寺津に全国初の市直営の水力発電所、逆調整ダムを建設して、1966年、悲願の公営電力事業を開始し、都市ガス事業とともに今日に至っております。
同連絡会は、地元選出国会議員である馳浩元文部科学大臣が推進役として多岐にわたり関わられ、平成29年に施行されました教育機会確保法に基づく不登校等の子どもたちの居場所の確保に努められるものであり、これは全国的にも先進的な取組とお伺いしており、今後の取組に期待するものであります。そこで、連絡会が設けられて以降、市と事業者が連携し、どのような取組をしているのか教えてください。